シリーズもの
シリーズもの。ちなみにいまS+22。勝率が6割前後で推移してて今までで一番調子がよい。そこで、ここまでのバンカラマッチで得られた知見を、原則として改めてまとめて残しておく また、以下の原則はサーモンランにも当てはまるようにもなるべく一般化をして…
シリーズもの
シリーズもの スプラトゥーン3日記その3「S+10まで」 - atmark680の日記 スプラトゥーン3日記その2「S+5まで」 - atmark680の日記 スプラトゥーン3日記その1「ラクトを持つまで」 - atmark680の日記
シリーズもの。前回はS+5になるまでだったので、今回はそのあとS+10になるまで その1 スプラトゥーン3日記その1「ラクトを持つまで」 - atmark680の日記 その2 スプラトゥーン3日記その2「S+5まで」 - atmark680の日記
シリーズもの。前回はS+0になるまでだったので、今回はそのあとS+5になるまで 前回 スプラトゥーン3日記その1「ラクトを持つまで」 - atmark680の日記
最近ひしひしと感じていることの日記
せっかくゲームをやってるのだから、形にして残しておかないと勿体ない気がしてきたので、最近やってるゲームから記事に 今回はスプラトゥーン3日記である
これは煽りタイトルでもなく厳然たる事実と認識しているので、理由も併せて述べる
youtuberを見習って刺激的なタイトルをつけようとは思うものの、なかなか難しいと思う昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は下のグラフからなんか読み取れるものがないか、仮説を積み上げていくという趣旨の記事である ちなみにすべて仮説で一切数式…
クソ映画観賞しようということで、有名なクソ映画である実写版ヲタクに恋をは難しいを見てみた。そうしたら、駄作どころか映画全体でも面白い方で、ドラえもん映画に例えると、ワンニャン時空伝と同じぐらいの面白さはあった(40作中5位) だが、クソ映画で有…
書くかどうか迷っていた話 前提: ・昔はポケモンを真面目にやり込むつもりだった ・やってた間の結果は微妙 ・しばらくは真面目にはまったくやっていない。 ・最近仕入れた概念が、昔自分がポケモンに取り組んでいた時にも当てはめられると気付いて、当ては…
ネットフリックスでバブルを見たので感想
ドラえもん のび太の夢幻三剣士 は旧ドラ映画の中でも謎を残して終わった作品であり、あまたの考察もある作品である。 せっかく全作レビューを書いたので、夢幻三剣士の自分なりの考察も残そうと思う 関連 atmark680.hatenablog.com
推しの子という漫画に、有馬かなというキャラがいる。 今回必要な要素のみ抜粋すると、 ・演技がとても上手い ・仕事に恵まれず、周りが大根役者ばかり。そのため、うまい演技をすると全体をぶち壊すため、わざと下手な演技をしている ・本気を出して演技を…
ドラえもん映画をアマゾンプライムで配信されているものは一通り複数回みたので、感想記事。 配信されているものが対象なので、桃太郎なんなのさ、ドラえもんズ系は対象外。stand by me も対象外であり、理由は自分の好みの作風じゃないから見る気が起きない…
ゲームに疲弊している人をそこかしこで見る気がするので、自分が大事だと思うゲーマースキルについての記述をする
青因子が2だけど白因子が多くて、青3よりも強い気がする。 そのような場に出くわした人は多いのではないだろうか? 今回は、簡単な式を用いて比較を行う方法を提案してみる
ここしばらくで、自分の努力というものへの見方が変わったので、どのように変わったのか記す
ライバルがいるレースは夏休み以外全部出る トレーニングは夏休みとラスト3ターンで十分。他はまずい。 レース出た方がアイテム増えて夏休みの安定性が上がる 絶不調と肌荒れと-30をどうでもいいと思ってレースを押す
3つめのシナリオであるクライマックスが来て因子周回の定石がすべて変わってしまったと感じている。 ある程度雰囲気がつかめたのでここにまとめる
注意:この記事は古い内容なので、昔の記録程度の価値しかない アオハルの中長距離のプランが書いてあるだけで、クライマックスでこのまま使えないという認識を持ってからみるように 1:ジュニア以下 2:クラシック 3:シニア 1-11-2:京都JS 1-12-2:ホープ…
ウマ娘の一周年記念イベントの利用法があまり気づかれてなさそうなのでちゃんと説明
とてもつまらない映画が今公開されているらしく、それに関連した話題。 面白い・つまらない、といった一般論に対する自分の価値観である
背景はちょっと前の書評記事 atmark680.hatenablog.com
因子周回で、URAとアオハルどちらを選ぶかについて、あまりまとめられていないと思ったので、自分の知見のまとめ記事 記事のゴールは、因子周回をどのようなプランを持って構成したか、読んだ人が明快に述べられるようになり、自分の因子周回プランの理由を…
リタイアして効率上げる攻略情報がまとまってないと思ったのでまとめ
www.h-up.com のんびりだったが読み終えたので、書評だか感想だかわからないものを残す 筆者が、修士学部:東大数学科、博士:MIT→いろいろ→広島市長、という経歴なことも大変面白いと感じ、まさにこの筆者にしか書けないものではないかと感じた本である。
わたしは高校生のころ科目ごとになぜこれらを勉強するのか自分なりに納得いく答えを出してから勉強をすることにして、そしてその見解は今もアップデートされることがある。 どこにも文字で溜めてなかったので、いい機会なので溜めておく
選挙のときのSNSが特にひどかったので対策を紹介