因子道の記事3つめ
1つめ
ウマ娘・初心者用の因子道入門記事 - atmark680の日記
2つめ
今回は私の周回プランの話
表記
J-11-1 で、ジュニア11月前半
C-11-2 で、クラシック11月後半
S-11-1 で、シニア11月前半
中距離・遠距離組
37戦プラン
結構大変なプランだが30勝と35勝に体感でそれなりに差を感じるので、36勝の安定を目指すところが、因子周回の第一歩である。
ジュニア
11-2 京都ジュニアステークス
12-2 ホープフル
クラシック
1-1京成杯
3-1弥生
4-1皐月
5-1京都新聞
5-2ダービー
6-2宝塚
7-1函館
8-1小倉
9-1紫苑
9-2セントライト
10-2菊花
11-1エリ女
12-1中日新聞
シニア
1-1 日経新春
1-2アメリカJCC
2-1京都記念
3-1金鯱
3-2大阪杯
4-2春天
5-1新潟大賞典
6-1鳴尾
7-1七夕
8-2札幌記念
9-1新潟記念
9-2オールカマー
10-1 たづな
10-2秋天
11-2 ジャパンカップ
12-1チャレンジカップ
12-2 有馬記念
マイル・中距離・遠距離組
43戦プラン
結構大変なので無理なら上の中距離・遠距離組と同じ36戦でよい。手持ちの親個体が35勝以上で揃うだけで、継承のパワーはこれまでと比較にならないぐらい上がる。
36勝プランでエアグルーヴを編成に組み込み、地固め因子を狙うなども十分有効なので、手持ちと相談して決めるのを推奨。わたしは重賞ボーナスが最優先派なので、43戦プランを基本取るが、親個体の勝利レース次第で走るレースを適当に減らしたりもしている。
前提:マイルと中距離が両方走れるときは基本的に中距離を走る。短距離組専用のブルボンを育成したいときは逆にマイル走れるようにしておいてよいが、中距離走れるブルボンを作っておく方がいろいろ便利。
マルゼンスキーなども同様で、手持ちのウマ娘が中距離重賞ばかり走るように意識すると、かなり重賞ボーナスのやりくりが楽
ジュニア
8-2 新潟ジュニア
9-1 札幌ジュニア
10-1 サウジアラビア
10-2 アルテミス
11-1 デイリー杯ジュニア
11-2 必要ならたづな
12-1 朝日ジュニア
12-2 ホープフル
クラシック
1-1 京成杯
1-2 必要ならたづな
2-1共同通信
3-1弥生
3-2スプリングステークス
4-1皐月
5-2ダービー
6-2宝塚
7-1函館
8-1小倉
9-1紫苑
9-2セントライト
10-2菊花
11-1エリ女
12-1中日新聞
シニア
1-1 日経新春
1-2アメリカJCC
2-1京都記念
2-2必要ならたづな
3-1金鯱
3-2大阪杯
4-2春天
7-1七夕
7-2中京記念
8-2札幌記念
9-1新潟記念
9-2オールカマー
10-1必要ならたづな
10-2秋天
11-2 ジャパンカップ
12-1チャレンジカップ
12-2 有馬記念
注
C-6-1 鳴尾(マイル走れる組は安田)
C-6-2 たづな
S-5-2 目黒記念
S-6-1 たづな
S-6-2 宝塚
とするとレースがまだ増やせるが、マイル走れる組のたづな使用予定場所がとんでもないことになるので止めてある。