因子周回これだけまとめ

2023/11/3現在で因子周回はこれをやれというのを、理由を省いて記述。理由が知りたい人はブログ内の他の記事を読んでください

 

  1. 因子周回には毎回使う汎用因子とチャンピオンミーティングやLOHで使うための使い捨て因子の2種類がある。汎用因子は厳選に力を入れ、研究レポートも使うが、使い捨て因子にはあまり力を入れない
    1. 汎用因子はマイルダートダートが代表
      1. 中距離ダートダート、長距離ダートダートも汎用祖
    2. 使い捨て因子は、1の因子と、これまたその場限りの使い捨て因子を掛け合わせて作る
  2.  シナリオは因子が十分そろってる人は、アオハルかグラマス。揃ってない人はLarc
    1. 逃げを使う人はアオハル賢が欲しいのでアオハル
    2. 例外で、中距離ダートの適性が低い。具体的には、芝AダートC中距離Aが達成できないキャラは、Larcを選んで中距離適性を上げる
      1. 具体的にはニシノフラワー。中距離因子の用意が面倒なことが多いはずなので、タイキシャトルもLarc。
    3. 同様の例外で、トリプルティアラ路線だがクラシック三冠路線のキャラと掛け合わせたい場合もLarcを選ぶ
      1. ダイワスカーレットなどが該当
  3. 芝とダートのG1を両方走るのが基本
    1. 芝AダートCマイルB中距離A長距離Cが目標最低ライン。達成できるように、「因子周回する個体用の因子周回」が別途必要となる。以下の順でやるのが基本
      1. ダート3のキャラを複数用意する
      2. ダート3のキャラを親にして、祖父母に該当するキャラの因子周回をする
        1. 汎用因子、特にマイルダートダートを用意することでここが大幅に短縮できる
      3. 祖父母に該当するキャラを使って因子周回する
    2. 自分は芝AダートDマイルB中距離A長距離Aで出たレース全勝したこともある。勝てなそうに見えても勝てるから走れ
    3. マイルCダートG族の因子周回をすることを考えると、マイルダートダートの祖父母の重要性が高い。何もわからなければとにかく強いマイルダートダートを最初に作れ。マイルダートダートは4人いても腐らない。マイルCダートGのキャラに対して、マイルダートダートと距離ダートダートを掛け合わせ、最終赤因子を距離距離マイルのように完成させるイメージ
  4. サポカは白因子でつけたいスキルを持っているキャラが優先だが、よくわからななければレスボが高いキャラを選べ
    1. 最初期と比べてG1しか走らない分レスボの重要性が低くなっているので、多少レスボが低くなってもスキルで選んでいいだろう
    2. ステータスが1100、600を超えると因子が強くなる可能性が上がるので、パワー補正の付いたスピードや、パワーサポカを上手く編成して、自分なりにパワー1100の達成が安定する編成を模索するべし
    3. スピードSSRフクキタルがいるだけで序盤の安定性が全然違うので、序盤勝てない人は編成に入れる